コースに出る際に最低限知っておきたいゴルフのルール

ゴルフカート

 

ゴルフコースに出る際には、ゴルフのルールというのを知っていないとなりません。ただ、すべて、知っている必要はなく、最低限知っておかなければいけないルールを覚えておいて、わからないことは、仲間やキャディさんに聞くということで十分かと思います。以下が私なりに考えた、ゴルフコースにラウンドする際に、最低限知っておきたいルールです。

 

打つ順番

ティーを刺す位置

OB(オービー)

ロストボール

ウォーターハザード(池)

カート道路の場合

グリーン上のルール

OKパット

 

打つ順番

スタートして一番最初のホールに1から4のマークの着いた棒があります。これを誰かがまとめて持ち、(下の番号のところは、隠す)一緒に回る人に引いてもらいます。(引く順番は、誰からでもよいです。)そして、その番号が出た順番ということで、1番の人から、ティーショットを打っていきます。

ティーを刺す位置

ティーショットのときに、ティーを地面に刺しますが、刺せる範囲が決まっています。ティーマークという目印が2つ必ずあります。このグリーン方向に向かって先端部分を結んだ線よりも後方にティーを刺さなければなりません。横についても、ティーマークの横に向かっての先端よりも内側で、後ろについても、ティーマークのグリーン方向に向かっての先端から2クラブレングス(クラブ2本分)後ろまでとなっています。ここで、クラブレングスの測り方ですが、自分が持っているクラブなら何でもいいということになっていますので、通常は、ドライバーで測ります。

 

OB(オービー)

ゴルフコースの中には、OBと言われるところがあります。アウトオブバウンズと呼ばれ、略してOBと言われています。通常は、林や谷底になっているところがそうです。白い杭が目印で、そのコース外側の辺を結んだ線よりも外にボールが出た場合には、OBとなります。逆に、白い杭のコースよりも外側の辺を結んだ線にわずかでもボールがふれている場合には、OBにはなりません。

 

もしも、1打目で打ったボールがOBになった場合には、1打罰を加えて、次は、3打目として、ティーグラウンドから打たないといけません。ティーショット以外では、元打った場所から打ち直しとなります。

 

ロストボール

ボールを探しても見つからない場合に(正確には、5分以内に見つからない場合)ロストボール、つまり紛失球という扱いになります。この場合、そのボールを打った場所に戻って、1打罰を加えて、打ち直しとなります。

 

もしも、2打目で打ったボールが見つからない場合には、1打罰を加えて、次は、4打目として、2打目を打った場所から打ち直さないとなりません。ローカルルールでは、2打罰を加えて、そのボールがあったであろう場所から打ち直すことが多いです。

 

ウォーターハザード(池にボールが落ちた場合、通称:池ポチャ)

ボールが池に落ちた場合、1打罰となります。次のボールを打つには、2つの方法があります。
@そのボールを打った場所に戻って打ちます。
Aボールが池の縁を超えた点とピンを結んだ線に沿って下がって、ドロップして打ちます。この場合、どれだけ下がってもOKです。

 

カート道路にボールがある場合、カート道に足がかかりボールがうまく打てない場合

右利きの人と左利きの人では、対処方法が違くなります。右利きの人の場合ですが、まず、ニアレストポイントを見つけます。ここでニアレストポイントとは、元あったボールの位置とそこから一番近いボールを打てるであろう両足の中心を結んだカート道路の境目のことです。

 

右利きの人の場合、グリーンに向かって、カート道の左側がニアレストポイントになります。カート道の右側は、まず、自分の両足を置くスペースができるため、元のボールの位置から遠くなっていまうからです。そして、そのニアレストポイントからグリーンに近寄らない範囲で、1クラブレングス以内にドロップします。

 

グリーン上のルール

グリーン上では、コースとは、違うルールが定められています。ここでグリーンには、エッジ(グリーンの周りをグリーンよりも長く刈り込んだ50センチくらいの幅の部分)は入りませんので、注意が必要です。ただし、グリーンに少しでも触れている場合には、グリーン上ということになり、パターを使用することになりますので、これも注意が必要です。グリーン上では、ボールの後ろにマーカーを置いて、ボールを拾いあげます。

 

もしも、そのままにしておいて、他の人のパッティングのボールが当たってしまうとその人に2打罰が加えられます。そして、当たった自分のボールは、元の位置にリプレースされ、当てた人のボールは、そのまま止まったところから打ちます。

 

そのため、必ず、ボールがグリーンに乗ったら、マーキングをしましょう。

 

OKパット

会社のコンペや仲間うちでのゴルフでは、ローカルルールにより、OKというパッティングの際に実際にカップに入れなくても、入れたことにすることが認められています。通常は、パターのグリップの長さぐらいで「OK(オーケー)」と言ってやることが多いです。

 

注意点ですが、当然のことながら、OK扱いにしてもらった人は、1打を加えて、ホールアウトしなければなりません。